電気工事技術講習センターについて

講習センター発足と主な沿革

昭和63年6月7日(1988年) 設立許可
昭和63年9月1日(1988年) 講習実施機関としての指定
・第一種電気工事士資格講習
・ネオン工事資格者認定講習
・非常用予備発電装置工事資格者認定講習
・認定電気工事従事者認定講習
・第一種電気工事士定期講習
平成元年1月(1989年) 第一種電気工事士資格講習開始(平成2年8月31日終了)
平成元年7月(1989年) 特種電気工事資格者認定講習開始
(ネオン工事及び非常用予備発電装置工事)
平成2年6月(1990年) 認定電気工事従事者認定講習開始
平成5年7月(1993年) 第一種電気工事士定期講習開始
平成13年4月(2001年) 第一種電気工事士定期講習の講習実施機関としての指定が廃止
(平成14年3月まで効力を有する)
平成13年5月(2001年) 認定講習指定機関に関する制度が廃止(講習制度は存続)
(平成13年以降)
・ネオン工事資格者認定講習
・非常用予備発電装置工事資格者認定講習
・認定電気工事従事者認定講習
上記3講習を引き続き実施しています。
平成14年5月(2002年) 第一種電気工事士定期講習についてNITEより受託業務の開始
平成24年4月(2012年) 公益法人改革に伴い、一般財団法人電気工事技術講習センターへ移行
平成24年8月31日(2012年) 第一種電気工事士定期講習 経済産業大臣指定第1号となる
(平成29年8月31日まで)
平成25年3月(2013年) 第一種電気工事士定期講習の受託業務の終了
平成25年4月(2013年) 新制度移行に伴う第一種電気工事士定期講習開始
平成29年8月(2017年) 指定講習機関の更新認定(令和4年8月31日まで)
令和2年11月(2021年) オンライン講習の運用開始
令和4年8月(2022年) 指定講習機関の更新認定(令和9年8月31日まで)